こうした場で意見を言うのは、自分の愚かさとか底の浅さをさらす。だが、何も言わないよりかは、考えはまとまるし、別の意見を求められるので、いいと考えている。ある種、自己とつながっているようで、切り離されている空間なのだから、極端なことを書いてもいいのかもしれない。
怖いのは、自分で書いておいて、ブレること。行動が伴わないこと。忘れること。そんなときは「朝令暮改」とか「昨日の自分は別の自分」といって逃げるしかない。
今回は「他人に迷惑をかけるな」について。
こうした場で意見を言うのは、自分の愚かさとか底の浅さをさらす。だが、何も言わないよりかは、考えはまとまるし、別の意見を求められるので、いいと考えている。ある種、自己とつながっているようで、切り離されている空間なのだから、極端なことを書いてもいいのかもしれない。
怖いのは、自分で書いておいて、ブレること。行動が伴わないこと。忘れること。そんなときは「朝令暮改」とか「昨日の自分は別の自分」といって逃げるしかない。
今回は「他人に迷惑をかけるな」について。
ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)にて、字幕in作者へ取材が行われた結果が伝えられている。
ちょっとびっくりした。
彼の作ったTubeちゃんねるでYoutubeリストを作ってみた。rimoみたいな再生リストをユーザが作ることができる。
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ劇場
http://fplayer.youtubech.com/watch?v=tiusrq
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ劇場2
http://fplayer.youtubech.com/watch?v=1o2mvu
テレビの世論調査の結果とその理由について聞いていると、なんとなく、世論調査とはマスコミが大衆に対してどのような影響を与えたのかチェックしているような姿が浮かんだ。その世論調査は政治や経済に関するもの。テレビが大衆に与える影響は大きい。だから、各マスコミが自身の主張が大衆に影響を与えたのか気になって調査しているのだ、と。
しかし、大衆に影響を与えるのはだけではない。その次にインターネット、口コミの順に並ぶだろうか。何を指標に大衆は政治や経済に対する自己の意思を決めているのだろうか、と考えると、やはり、テレビの影響が大きい。従軍慰安婦問題、メール問題、産む機械etcの問題は、テレビの祭りだ。もうそれは、2chの祭り。人を伝わるたびに増幅されていく。大衆の気質がそうすることを望んでいるのかもしれない。
今後は、インターネットによって、直接メッセージを伝えることが重要になってくる。小泉がメールマガジンを試して話題になったことがあったが、そうした流れを考慮したものと思える。政治家ブログもそうした直接的な手法として模索されている。マスコミの影響を排除して、直接伝えたい要求は政治家だけでなく、芸能人の振る舞いにも見られる。
マスコミのあり方は将来、大きく変わってくる、と思う。存在意義が変わる。
夕刊フジBLOG|Gyaoからテレビで楽しめるチューナー登場らしい。価格は税・送料込みで2万4800円。
パソコンのモニターはもともと動画には向いていない。最近は動画表現に強い液晶モニターもいくつか出てきているが、価格などとの兼ね合いもあり、なかなか気軽には利用できない。
その点、はじめから動画を前提としている家庭用テレビなら、電波であろうがインターネットであろうが、同じようにきれいに映すことができる。大画面テレビなら臨場感もたっぷりだ。ギャオプラスにはリモコンもあるので、リビングでゆっくり楽しめる。
だそうな。生放送番組には対応しない。DLNAクライアントのGyao版という印象。つまり、以下の優位性。
実際のところ、Youtubeやニコニコ動画にも対応すればキラーっぽい気がする。かつ価格も高い。売り方を工夫しないとGyao信者にしか売れない。宇野氏はこんなものを考えていたのだろうか。
次に期待。
毎年、1月〜3月中に新しいPCか周辺機器が欲しくなる。
小さいころ、お年玉をもらってから買うという習慣が染み付いて症候群化しているのだろうか。
で、DellでPCを物色してみたのだが、”ディスプレイなし”で安いPCが見つからない。かつ、DualかSoloか微妙に悩む。で、構成によってはOSなしにできない。意外とDellが使いにくいと感じた。