Monthly Archives: 10月 2007

BuffaloとDD-WRTがパートナーに

スラッシュドット ジャパン | バッファローAPのファームがDD-WRTになるか

な、なんだってー

日立の考える次世代テレビ

【続報】表示とチューナの分離を「次世代テレビのあるべき姿」とする日立,PDPテレビの薄型化も進める – デジタル家電 – Tech-On!

 こうした上で今後,表示部はより薄くするなど,自由なレイアウトを可能する開発を進めるとした。一方,チューナ部は機能を増やしながら「自己主張しない」方向に開発を進めるという。将来像として,同社は「一家に1台のチューナ部が存在し,表示部が各部屋に置かれている。それぞれの表示部に対して,1台のチューナ部からワイヤレス接続する」という姿を示した。

げげげのげ

 今回発売した液晶テレビについては,ワイヤレス接続はオプションになっている。しかし,2009年には,ワイヤレス接続を標準搭載にする考えである。

開発のベクトルとして「美しさの追求」と「機能性・省スペース」がある。既に顧客が美しさが十分だと思っているのなら機能性の向上をするしかない。よって、より使いやすいテレビを考えた、というシナリオだろうか。

確かにチューナーを1台にして各テレビぶ伝送するには802.11n技術があればできると思う。B-CASカードの問題を度外視して理想を描いたのは評価できる。これこそ日立だからできる道だ。

下衆の勘繰り

2.5GHzの既存キャリアの応募制限についてだが、あれはKDDI対策のように見えてならない。

(僕が知る限り)昔からWiMAXをしっかりやってきたのはKDDI。で、KDDIはWiMAXフォーラムでもチェアマンを持っていた(はず)。よってWiMAXを技術的に運用できるのはKDDI。

ただ既存の3Gの絡みもあって、データ通信の価格を下げることができるか?イーモバイルやソフトバンクのような市場にショックを与えるような展開を行えるかどうか?の点で多方面から懸念があったはず(パブリックコメントからも)。

そこで完全排除と見せかけて株主制限をかけた合弁会社を認めされることによって、別株主に尻を叩かせる。そうすることで、MVNOとして上手くやっていけるのではないか。

というシナリオを勘繰ってみた。

既存の3Gキャリア1社に任せてもサービス化まではできるが結局、飼い殺しになりかねない、というシナリオが総務省が一番懸念した点だと考えている。だからといってIPモバイルの教訓を忘れたわけじゃない。そこでMVNOとなる形を自然に(不自然に)作ろうとしたのではないか。

と、僕は勘繰っている。

WiMAX、IMT-2000になる

ITUがWiMAXをIMT-2000とする勧告を採択したというニュースがあちらこちらから出てきてマス。

つまりWiMAXも3Gの仲間入りということ。以前のように3G vs WiMAXということができなくなった。

最近の構図としては、EvDo vs W-CDMA(HSDPA) vs WiMAXの3G内抗争ということになる。

日本の2.5GHzの1つとしてWiMAXが入る。総務省のお達しにより、既存3Gキャリアには30%制限がかかっているため、複数の企業で応募している。そのため、MVNOがWiMAXで見られるはず。

何処の業者が免許を取ろうとも、IPモバイル(現在は香港のキャリアと交渉中のようだが)のように使わないということにならないでほしい。

FONの英BTと提携しPlusを出し福岡天神

無線LAN共有コミュニティのFON、英BTと提携へ | ネット | マイコミジャーナル
英国最大手BTと提携。ちなみにBTさんは色々やっていて好きな部類。

日本ではいまだに「使えない」FONの公式アンテナ – OhmyNews:オーマイニュース “市民みんなが記者だ”
La Fonera Plusは、3800円らしい。

福岡天神に数百台のFONで街をカバーする無線LANネットを構築しサービス開発へ,Rubyビジネス・コモンズ:ITpro
ビジネスメソッドとインフラの融合。こういう話は面白い。