MPEG-2のVLCについて

昨年の夏にブロげ » MPEG-2 TSのスライスヘッダと称してMPEG-2 TSからスライスヘッダまで潜って帰って来た経験をした。

今は講義で最下層のブロック層から浮上するということを行っており、通好みでたまらない。ISO/IEC 13818を眺めながらまったりしている。

特にMPEG-2にはVLCという処理があり、メディアプレイヤであるVideoLan Clientと名前が類似しているので、気持ち悪かった記憶がある。そのVLCとはVariable length codingのことを指しており、DC成分やAC成分を効率的に符号化することを目的としている。

例えばDC成分に対してはブロック間で予測符号化を行い、AC成分に対してはブロック内で係数0をまとめるような符号化を行う。さらにVariable length codingに持っていくにはスキャンや量子化に秘密がいっぱい。英語でもzigzag-scanと表記するなんて驚き。

と、これ以上MPEGの世界に突っ込むと実装に手を出しそうなので宿題のレポートを書いて終わりにしよう。

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